今日の毎小紙面から

学校道具大図鑑のコーナーで、人体模型が紹介されていました。注目したのは、教材販売会社「ナリカ」社員の方のインタビューです。

• 模型のサイズが小さくなったようです。
• 1.7mから、50cmくらいに。今はコンパクトサイズが主流
• テーブルに乗せて少人数で触れることが利点
• 腕を曲げると筋肉にコブができたり伸びたりする模型やストローで骨と骨格の動きを理解する組み立てキットがあるそうです。

「小学校の先生の考案を商品化」・・・専門のソフト開発分野でやってみたいことです。

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